Workshop Aftercare

ワークショップ後もコケを楽しむために
アフターケアをご紹介

瓶で育てるコケのテラリウムに特別な育て方は必要ありません。
適切な場所で簡単なメンテナンスを行えば長期間コケを育てることができます。

コケの育て方

置き場所

コケのテラリウムは直射日光の当たらない明るい室内に置いて下さい。直射日光が当たると容器の中が熱くなりコケが枯れてしまいます。夏季に長期間外出される際など、水を張ったボールにつけておく等の暑さ対策をしていただくとダメージが抑えられます。

水やり

コケは根がない植物です。葉から水を吸いますので2~4週間に一度、コケ全体にかかるように与えて下さい。瓶の内側についた水滴を目安に、コケにあったタイミングで水やりを行って下さい。
霧吹きでコケ全体が湿る程度が目安です。水分が多すぎると瓶内の湿度が上がり過ぎてしまい、生育不良の原因となります。

肥料

コケは光合成によって生育に必要なエネルギーを作ります。肥料の強いエネルギーは逆に枯れの原因となることもありますので、基本的には水だけで育てることをお勧めいたします。

器のフタ

コケは空気中の湿度を好みます。フタを開けると空気中の湿度が下がり乾きが早くなりますので基本的に水やり時以外フタは閉めたまま育てます。瓶の中の水蒸気が過多になってしまった場合は土が給水しきれていない水をスポイトで抜き、瓶の内側についた水分を拭き取る等して水分調節をして下さい。

メンテナンス

ヒノキゴケなど、縦に成長するコケが大きくなってしまったらハサミで切り取って下さい。大きく切り取りそのまま土に植えると成長を続ける場合もあります。 カビが発生してしまった場合にはその部分を切り取った後、経過観察して下さい。